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阿波の遊行弍

言葉の奥底に眠る物語

言葉が音楽へと変わる瞬間、そこには名付けようのない感情が芽生えます。「阿波の遊行弍」では、歌詞の背後に隠された文脈や多層的な意味を、丁寧な思索とともに紐解いていきます。この緻密な解釈のプロセスこそが、楽曲に真の命を吹き込み、聴き手の心に深く永く響き続けるための指針となるのです。

17:貞光町の麦打ち歌  35秒

鐘が鳴るかえ 撞木が鳴るか 鐘と撞木の間(あい)が鳴る

撞木と鐘と 鐘と撞木の間が鳴る ショガエー

 

 禅問答のような歌詞が可笑しい。

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